×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11月ごろから、レッスンスタイルをCBT、テーマ型教授法にしました。
すでに世界中でいろんな試みがされており、ネットで閲覧できる報告書などを読んでいます。
今まで自分が一人で考えてやってきたこととかぶることも多く、もっと早くから共通性に気づいていいれば、堂々と仕事やれてた??我ながらどんくさいと思いつつ、一人で試行錯誤する時間も大切で、今がきっとタイミングだったのだろうと。
CBTといっても、こどもたちがやりたいことを基に、英語の学習にできたらいいなと。
伴走、走りながら調整するのは難しいけど、自分には向いている方と信じています。
絵本作りも動画作りも地域型イベントもいままでは、図工としてだったり、課外授業的な立ち位置だったのですが、それ自体を英語の教材としてやれるのでは?やってみよう、オリジナルなことなら追求したくなります。
そもそも、私の教室では、ゴリゴリに英語を学ぶというより、英語を通じて世界を知る教育を目指してきました。
自分自身が英語だけを必死にまなんで、気が付いたら、英語はできるけど、その言葉を使って表現するためのネタが薄い人間になっていた時のむなしさを知ってるからです★
そして、英語嫌いだった私が、英語に感謝し、好きになった理由は、世界が広がること!
言語はツールですから、それに振り回されないでいたいです。
*画像は、CBTに変えて、初のクリスマスイベントのです。これについては、次の記事で。
PR
コメント