"英語講師として"カテゴリーの記事一覧
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10/24(日)日本時間午前10時、オーストラリアビクトリア午前11時、南オーストラリア午前11時半、NY前日午後9時、ネパール前日午後7時
オンラインにてハロウィンイベント&手作り絵本まんがワールドクラブを開催しました
手作り絵本まんがワールドクラブというのは、私が考えた初の試みの企画で、英語で絵本やまんがを海外の方にも作っていただき、お互いに発表しあう会です。
南オーストラリアのジョディ先生が小学校のパソコンルームより3~4年生の生徒さん5名と参加してくださったり、ビクトリア州の大学生、ネパール人留学生、ニューヨークの幼児の先生、福島県いわき市で絵本を作られた方などゲストに来てくださいました。
1. はじまりのあいさつ
Welcome to ~私の教室の小2~3さん
おはよう、おはよう、こんにちはの歌 南オーストラリアの小3~4
2.ハロウィンとは?
(ズーム操作うまくいかず、ギャラリービューのまま説明。全員ミュートオフで音もよくない)
3. The Dark Houseみんなで歌う。そして、ひとりずつ自己紹介と私のダークボックスの中身当てる
(全員ミュート、発言者のみオフのルールに。こどもでも、なんなく操作してた。ははは)
4. まんが発表 先にオーストラリア小学生5名(このあたりで、スポットライト機能が使えるようになり見やすく)、うちの生徒さん3名
5 Dry Boneを全員で歌う。ボディパーツの日本語が言える5歳かいた
6. ハロウィンクイズ 私の教室の高学年たち
一人3枚ずつヒントのイラストフリップを作り、比較級、最上級、as~asを使ったヒント文発表し、どのキャラか当てる
オーストラリアのこどもたちが積極的に解答してくれる。skeltonは日本語て何もいうか?など質問も。うちの生徒さんたちも解答頑張る。
出題した高学年たちは、みんなが正解になるよう機転を聞かせてパンプキンとジャコランタンです。やグリフィンドールからきた魔女です。など即興で答えを変えてくれた。
7. 絵本
私の教室の小三作品、ダンボう○この冒険もの。受けた。う○こはオーストラリアの男子たちも大好きで、作品を鑑賞後、練り消しで巻う○こやリアル犬う○こを作って見せてくれた
世界中こどもたちが好きなキャラをモチーフにしたオリジナル絵本
ニューヨークの幼児の先生が急遽作ってくださったアメリカポッサム(オポッサム)の実話
福島県いわき市のふくしまオーガニックコットンプロジェクトの絵本 ところどころみんなで英訳しながら朗読
7.トリックオアトリート
昨年制作した三島商店街でのバーチャルトリックオアトリートの動画を画面共有して鑑賞しながら、お店ごとに準備していたトリートをこどもたちに渡す。オーストラリアの先生も自分の生徒さんたちに準備してもらい、渡してもらう。
私は先日紹介したようなおうち型キャンディバッグで、各自一軒ずつ扉開いて、中身だしてもらう。
8.ひとりずつ感想
高学年がしっかりとした感想を伝えてくれ、成長を感じた。オーストラリアのこどもたちが着ていた服が死神(grim reaper)と教えてもらう。
9.終わりのあいさつ
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英検二次試験、私の生徒さん達はB日程28日(日)受験になりました。例年なら教室から徒歩15分程の大学が会場ですが、今回は、車で一時間かかる隣の隣の市の専門学校です。A日程の試験が21日(日)だったので、受験時間と同時刻に会場を下見してきました。交通量の多い道から細い道に入ってすぐのところに会場あり、生徒さん達より1~2才上の学生服着た子達が密にならない程度に会場入りしてました。
会場へは車の送迎禁止ですが、駅からかなり遠くバスに乗り変えなくてはならないです。
そもそも遠いのに開始時刻も朝早く、負担なので、会場から離れたところに、駐車場を予約し、私と一人の保護者の方とで、生徒さんを引率することにしました。
それにしても、コロナ対策で、英検がとても値上がりしてます!
本会場が密を避けるために、いくつもに分かれて開催しているための費用と思われます。
これはコロナの間だけであって欲しいです。。 -
2021年1月31日に、毎年恒例の新年和風の会をしました。
今年は、和柄の布を使ったしおり作り。かつ、オンラインでのイベントにし、クリスマスにアップロードした動画Covid-19 How have your been?に協力してくださった
オーストラリアとNYの小学校の先生方にも参加していただき、みんなでしおりを作りました。
ブームで和柄のマスクをする子どもがたくさんおり、日本が世界に誇る文化産業のアニメについて考える機会にもなるかな? 私は和柄の布を使いました。
オーストラリアの先生は、ご自身がもっていらっしゃった和風の布、
NYの先生は、急なお誘いしたため、布がなく、旦那さんの未使用のアメリカ国旗柄パンツ(?!)をリメイクされました♪
みんな素敵なしおりが作れました!!
参加者が、3歳~14歳と年齢の幅が広く、海外の方が英語で話されてた時は、
うちの教室のベテラン生徒さん(小4~中2)に通訳してもらいました。
前回の日記で書いた、手元を移すカメラも、ちゃんと切り替えが効き機能しました~
反省点は、進行で精いっぱいなところがあり、生徒さん達にもっともっと英語を話してもらう時間を作れればよかった。主に、材料名などをリピートしたり、一般的な自己紹介のみになってしまった。
次回は、語学としての英語の面でも、学びが多い会にしたいです。
そして、時間帯を変えて、ヨーロッパや中東の方も誘いたいです。