"主婦の仕事"カテゴリーの記事一覧
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3月の中旬~2週間くらいの間に、腰を使いすぎて、痛みで生活が不憫な今日この頃。
具体的になにがあったかといいますと、
3月中旬の、とある日曜日、
念願の、がめ研講座(池亀葉子先生の下、児童英語講師が集まってティーチングスキルや心構えなどを研究する講座)に参加させていただけることになり、
新幹線と普通電車で片道2時間かけて、愛知県刈谷市へ。
その後、講座6時間&打ち上げ会1時間、
そして、片道2時間かけて帰宅。
それだけで、翌日から、腰がえらいことになっていたのですが、
その5日後の金曜日に、
実家の石川県金沢市まで、車で7時間かけて、里帰り。
その4日後に、また車で7時間掛けて帰宅。
それで、終了のはずだったのですが、
長女コッチコイが、「どうしても、金沢に残りたい!ひとりでおじいちゃんおばあちゃんのお家にお泊りしてみたい!」といい、
(それは、以前からの願いで、実家が近ければ、もっと前に実現できたのだが、遠すぎてできず)
実家にお願いし、長女だけ、延長させてもらい、
お父さんに3日後に名古屋まで長女を連れてきてもらい、合流日帰り旅行、引渡、
という、豪快なお願いをし、
3日後、私一人で次女のきちぱちを連れて、新幹線で名古屋まで片道2時間かけて移動、
長女引渡、名古屋散策、
その夜、同様に2時間かけて、娘2人連れて帰宅。。。
ちょっとやりすぎた!
12年ほど前、1年間で、総移動距離が地球1周分だったことありましたが、
若さがちがう!
来年40歳です。
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地元金沢郷土料理で、べろべろ(えびす)。
ケンミン紹介番組で全国で紹介され、密かに有名になったらしい。
我が家では毎年正月に作られていたが、漠然と【寒天】と呼ばれ、もっと透明に近く、なぜかミカンの缶詰が入っていた。母は見よう見まねで作っていたと思われるので、実物がどんな味か知りたくて、全国に向けて出回っていたレシピで作ってみた。
出回っていたレシピの味は初めてだったが、懐かしい気分になった。
こちらの方が、食べ易いような。。
長女こっちこいの誕生日に、適当に作ったパンケーキ。
作ってる間に、本人は寝てしまい、起きないので、私と夫ときちぱちで、ほぼ食べてしまった。
バレンタイン用に娘と作った。コッチコイの腕前があがっていて、ほぼ一人で、本格的なソフトクッキーを完成させた。
きちぱちと私が担当した、大型スーパーでゲットしたレシピのチョコパイは、見た目はいいが、
味は普通~微妙だった。
久しぶりにピザを作りたくなり、ひさしぶりで感覚が鈍ったのか、
納得したものにならず、3日連続ピザになった。
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12月ごろから、いろいろな出来事があり、思い悩んでました★
子育てでいうと、小1になった娘が、学校を行きたくない、楽しくない。。と言い出したこと。
11~12月、寒くなり、勉強も難しくなってきて、しかも持久走大会などがあり、
この時期にこう言い出す子は多いみたいですね。
特に、うちの子は走りが、短も長も遅いので、持久走大会のことはあまり言わないし、気にしてない風だったけど、しんどいんだろうな、と察しがつきます。
あまりの遅さに、走り塾的なものに入いるか?誘ってみたけど、絶対いやみたいです。
近所の、元高校体育の先生に走り方について、ひそかに聞きに言ってみたけど、
小さいうちから、フォームを教え込むより、本人が気にするか、興味がでるまでほっておいた方が。
というもっともなアドバイスをいただき、
何回か、夫や私と一緒に運動場に走りに練習へ行った以外は、特にやらせず、
当日。
せっかく、早寝したのに、朝起きると、逆に首が痛いといいだし、
大会休むか聞くも、「参加する。」と力強く言うので、そのまま参加させました。
結果は、、、逆に、なかなかとれないよ、という大記録!
でも、タイムは一番今までで早かったし、
走っている姿がけなげでかわいらしかったので、良し。
でも、さすがにその日は、友達から何か言われたか、自分で気にしたか、
帰ってきたときはとても悲しい表情だったので、
すぐに玄関に入れて、ぎゅうしました。
結果に対して、ワーワー言う、いやな親に自分はなったらどうしよう?!
なんて、ひそかに変な心配もしたけど、意外とそんなことないもんです。
不思議と動じる気になれず。
翌日はたまたまブックママン(図書ボランティア)で学校に行き、娘のクラスメートにも
たくさん声をかけられましたが、いつもどおり対応し、先生が少し心配そうに私を見ましたが、
いつもどおり笑顔で対応し、
そんなこんなで、持久走大会が終わり、冬休みになり、娘もいろんな面で持ち直し、
体育の縄跳び、後ろ回し飛び連続60回やって、クラスチャンピオンになったと喜んで帰ってきて、
6年生を送る会のオペレッタで、役をもらえたと喜んで帰ってきて、
先日は、百人一首大会で、3回クラスチャンピオンになったと、喜んで帰ってきました。
最近、知人のお子さん(同じく小1)が不登校になったと聞きました。
そして、その親子なりに、悩んでたくさん話し合って、いろんな事をリセットしたりして、
やり直していくみたいです。
子どものそのままの姿を認めること。
親が子ども本人以上に、子どもの事で、必死になり、あれこれやらないこと。
親はどーんとしているのが、一番と思う。
特に私はお教室もしており、プライベートな教室とは言え、先生なのだから、もっともっと
どーんとしていなければいけないと思う。
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最近、子育て中心に大いに悩み、いや、親はどーんと構えてなくては。
と、大きくはこんな感じで、心改めたはずなのですが、ブログなどにしたためなかったため、
具体的に、どのように悩んでどのように改善したつもりか、さらにこの2~3日のバタバタで忘れてしました。
結構、悩んで、大きく進化したつもりだったのに。。
あほやな~★★
きっと悩んで、答えをみつけたことは、脳裏に刻まれているに違いない!
まあ、とにかく、どーんと行きますわ。