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【余談】
下敷きって日本、中国、韓国では使われているようですが、それ以外の国ではあまり使われていないようで、下敷きという英語自体メジャーじゃないそうです。
だから、ネイティブスピーカーにplastic sheetと言っても???で、laid under writng paperと補足説明しなければいけないそうです。ウィキペディアにはpencil boardとあり、響きが個人的に好きで、レッスンではそれを教えました。
欧米圏の人たちが一番ぴんとくる下敷きっぽいものは、writning shieldで、複写式のものを書くときに敷くものらしいです。
さて、本題に戻り、下敷きの作り方ですが、
こどもたちに色紙や折り紙やデコパンチやスタンプクレヨンを自由に使っていただき、
できたものをその場でラミネートしてあげるだけ。
それを下敷きと名付けたことで、実用性がでて、感動&感謝度合いが上がりました。
それぞれの個性がとてもでて、画像UPできなかったけど、抽象デザイン的なもの、
蝶々型のパンチをちりばめたシンプルかつクールな仕上がりのもの、いろいろ完成しました。
ラミシート代がちょっとかかりますが、年度の〆の工作なので、いいかな。
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