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英語落語&大喜利が終わると、
子どもたちお待ちかねの景品付きゲーム。
今年は、UFOキャッチャーの名人が、獲る目的で獲ったものを、
ごっそりお譲りいただけたので、特別に豪華です~。
メタリックブルーのアルゼンチン代表?サッカーボールや、非売品の黄金のリラックマ、
保護者の方がハロウィン調にリメイクしてくださったぬいぐるみ、
景品付ゲームその1
英語版即興型学習”よってたかって質問ゲーム”アレンジ版
池亀先生から、「せっかくハロウィンで、いろんなキャラが集まっているのだから、
Can you~?を使って普段聞けない事、例えば、魔女に”みかん食べられますか?”とか
聞いたら?」と、とても私好みの発想をいただき、取り入れることに。
ただ、こちらのゲームは本来、4~5名の小グループで、小道具なしで行うのですが、
今回の会の設備や時間の関係で、かなりアレンジを入れてしました。
それぞれのキャラ名が入った、ビジネス調の名刺を作り、
落語の扇子をマイク代わりに、相手を探しては、名刺交換、質問しあいました。
ここでも、日本の文化”名刺交換”のマナーを学びました。
景品付ゲーム その2 Treasure Hunting (宝探し)
チームで力をあわせて、ミッションをこなし、次ぎのミッションを探し、
最後は宝にありつく。
この間、保護者の方は見ているだけなので、
来年は、保護者チームも作り、それぞれのミッションをこなしてもらおうかな。
最後の〆は、トリックオアトリートパレード
《続く》
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