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3月の中旬~2週間くらいの間に、腰を使いすぎて、痛みで生活が不憫な今日この頃。
具体的になにがあったかといいますと、
3月中旬の、とある日曜日、
念願の、がめ研講座(池亀葉子先生の下、児童英語講師が集まってティーチングスキルや心構えなどを研究する講座)に参加させていただけることになり、
新幹線と普通電車で片道2時間かけて、愛知県刈谷市へ。
その後、講座6時間&打ち上げ会1時間、
そして、片道2時間かけて帰宅。
それだけで、翌日から、腰がえらいことになっていたのですが、
その5日後の金曜日に、
実家の石川県金沢市まで、車で7時間かけて、里帰り。
その4日後に、また車で7時間掛けて帰宅。
それで、終了のはずだったのですが、
長女コッチコイが、「どうしても、金沢に残りたい!ひとりでおじいちゃんおばあちゃんのお家にお泊りしてみたい!」といい、
(それは、以前からの願いで、実家が近ければ、もっと前に実現できたのだが、遠すぎてできず)
実家にお願いし、長女だけ、延長させてもらい、
お父さんに3日後に名古屋まで長女を連れてきてもらい、合流日帰り旅行、引渡、
という、豪快なお願いをし、
3日後、私一人で次女のきちぱちを連れて、新幹線で名古屋まで片道2時間かけて移動、
長女引渡、名古屋散策、
その夜、同様に2時間かけて、娘2人連れて帰宅。。。
ちょっとやりすぎた!
12年ほど前、1年間で、総移動距離が地球1周分だったことありましたが、
若さがちがう!
来年40歳です。
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今月のレッスンでの図工は、pencil board(plastic sheet)作りでした。
【余談】
下敷きって日本、中国、韓国では使われているようですが、それ以外の国ではあまり使われていないようで、下敷きという英語自体メジャーじゃないそうです。
だから、ネイティブスピーカーにplastic sheetと言っても???で、laid under writng paperと補足説明しなければいけないそうです。ウィキペディアにはpencil boardとあり、響きが個人的に好きで、レッスンではそれを教えました。
欧米圏の人たちが一番ぴんとくる下敷きっぽいものは、writning shieldで、複写式のものを書くときに敷くものらしいです。
さて、本題に戻り、下敷きの作り方ですが、
こどもたちに色紙や折り紙やデコパンチやスタンプクレヨンを自由に使っていただき、
できたものをその場でラミネートしてあげるだけ。
それを下敷きと名付けたことで、実用性がでて、感動&感謝度合いが上がりました。
それぞれの個性がとてもでて、画像UPできなかったけど、抽象デザイン的なもの、
蝶々型のパンチをちりばめたシンプルかつクールな仕上がりのもの、いろいろ完成しました。
ラミシート代がちょっとかかりますが、年度の〆の工作なので、いいかな。
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地元金沢郷土料理で、べろべろ(えびす)。
ケンミン紹介番組で全国で紹介され、密かに有名になったらしい。
我が家では毎年正月に作られていたが、漠然と【寒天】と呼ばれ、もっと透明に近く、なぜかミカンの缶詰が入っていた。母は見よう見まねで作っていたと思われるので、実物がどんな味か知りたくて、全国に向けて出回っていたレシピで作ってみた。
出回っていたレシピの味は初めてだったが、懐かしい気分になった。
こちらの方が、食べ易いような。。
長女こっちこいの誕生日に、適当に作ったパンケーキ。
作ってる間に、本人は寝てしまい、起きないので、私と夫ときちぱちで、ほぼ食べてしまった。
バレンタイン用に娘と作った。コッチコイの腕前があがっていて、ほぼ一人で、本格的なソフトクッキーを完成させた。
きちぱちと私が担当した、大型スーパーでゲットしたレシピのチョコパイは、見た目はいいが、
味は普通~微妙だった。
久しぶりにピザを作りたくなり、ひさしぶりで感覚が鈍ったのか、
納得したものにならず、3日連続ピザになった。