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がめら先生が勉強されている松本道弘先生のディベート道。
私もまずは概要を掴まねば、と読んだ入門書。
確かに、児童英語講師が、ぜひに身につけたい内容だった。
ディベート大会でかつためのディベート術でなく、
社会全般で有用な、東洋的考えも盛り込まれたディベート道。
その場しのぎで、相手の心にもやもや残した、表面的な勝ちを、良しとしない。
賢くて、おおらかにならないと、ね。
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ポイントを絞ること
当たり前のことだけど、39歳にして、改めて考えてます。。
私は、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、とパンクすることが多い。
若いときは体力あるから、それで、どうにかなるけど、
人生も後半に入ると、そうもいかない。。。
とくに、私の場合、
雑務に追われるのはもちろん、
あの人はこう考えているから、こうかな?でも、あの人はこうだし。。と
人を気にしすぎる。
仕事上のことなら、それが必要なこともある。
一番問題なのは、
ちょっとした日常のお付き合い。
気にしすぎて、相手の間合いに合わせようとしすぎて、
磨り減って、自分の日常生活に支障がでるくらい。
そもそも話しを聴かず、支配欲のままくる相手によっては、
あさっての方向に論点を持っていかれることも多々ある。
その場限りの話しなら、まあいいけど、
何かしら派生していくことだと、面倒!
全く無駄な労力★
うん、ポイント絞って、シンプルにいこう。
とくに、日常のお付き合いに関しては。
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5月にみんなで、 オーストラリアの中学生に手紙を出そう!
。。と、今年度は学年関わらず、全ての小学生生徒にトライさせました。
1月からパターンプラクティスに少しずつ取り組み、昨日ようやく全クラスで完成!
低学年は、もう少し短い手紙でも良かったのですが、
結局、ほとんどの子が長いものを書きました。
(書くこと自体がしんどかった子も多かったかと。。)
みんな、本当によく頑張りました。
(しかも早く書き終わった子には、エジプトの子どもへのカードも作ってもらいました)
さてさて、パターンがあるとはいえ、低学年にまで、手紙の英文全て作らせるのは、初の試みで、
しかも、4月末まで、というデッドラインもあったので、
教え方が荒くなった部分、特に、
①海外へ手紙を書く、動機づけに、もうちょっと時間を割くべきだった。
②低学年には、書き方のパターンを3割くらいカットしてもよかった。
と、いう反省があります。。
当初の目標をクリアしたので、一旦良しとして、
反省点は、今後、しっかり自分なりに消化し、生徒たちにフォローしていきます。
うちの教室は、初歩的な英文を使いこなす、落ちこぼれは作らない、
にこだわるのですが、
それゆえ、時として、なかなか先に進まない。。という面があります。
たまには、ぐいっと↑
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自他共に認める音楽オンチの私ですが、
39歳にして、独学でピアノ(キーボード)の練習を始めました。
きっかけは、先月参加した、がめ研。
池亀先生がレッスンで、キーボードでの演奏を多用しており、勧めていらっしゃったこと。
それにしても、英語関係者は、耳がよいので、歌が上手く、音楽センスが高い人が多い。
そんな中、反骨精神で、英語を地道な力技で習得してきた私。
そろそろつっぱるのはやめます。
音楽ができる=英語ができる、ではないけど、
音楽オンチでも、英語をマスターできた! から、
どんな人でも努力で英語を身につけられる!一辺倒から、
音楽が得意な人が英語が得意になりやすい、その流れを、自分なりに研究してみようかと。
逆に、英語ができるようになれば、音楽も学びやすいとか??!!
まず、娘にプレゼントした 光ナビつきのキーボードで練習開始。
独学なので周りからのプレッシャーなく楽しい。
年をとると、新しい分野も、いろんな経験をひっぱりだして学習することができるので、
かえってとっつきやすいかも。
現在、バイエル8番がスムーズに弾けるようになったとこ。
左手はひたすら レ。
それでも、両手で演奏できるのは、私にとって画期的。
将来、みんなが知ってるPOPミュージックを両手で弾けたらいいな。