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1月27日
十五少年漂流記と人種問題?
ネチッコイ女と題した記事にも書いた通り、最近、どうもムサクサした気分なんだ~(ムサクサってなんだ??)で、なんとか童心を復活させようと、小2~3くらいのときに大好きだった『十五少年漂流記』を読み返してみた。で、面白いは面白いなんだけど、その中に当時は気づかなかった人種の問題が折り混ぜられている点がとても気になった。実際、解説にも「人種の違う子供達が協力して生き抜く様が良い」とあった。やれやれ、20年以上の歳月をかけ、この物語にはそんな狙いもあったのか~と、はっとさせられたのである。反面、作者がフランス人で、登場する少年たちの中で一番やっかいな子がイギリス人であると気づき、な~んか寂しい気持ちになってしまった。自分とは別の人種の子をやっかいものとして描くのにはちょっと抵抗。。いやいや、う~む翻って自分自身に目をやると、小2当時はイギリス人の~やアメリカ人の~など人種には目が行かず、ドンファンは負けず嫌い、ブリアンは面倒見が良い、モコは役に立つとか『個人』で見てたぞ。本来はそうなんだよな~。私もいつの間にやら肩書きを気にする大人になってしまったということか。認めたくないけど、確かにそういうところあるよなあ、今の私。こんなんじゃ、将来教室もっても、子供や親を曲がった目で見てしまうぞ!反省、反省。。。 -
1月26日
学習の窓口
数回前の記事にUPした通り、最近、今の私にはありがたい仕事が回ってきたのだ。またまた英会話教室の講師なんだけどね。私の家庭教師先の親が、優良校として全国誌に載る程の英会話教室を運営している方に私を紹介してくださった事に始まる。おかげで、今年の私は私事が多くレギュラーの専属講師が難しいことや他に主婦とアート活動を掛け持ちしていること、将来教室を持つ為勉強中であることなどを理解した上で、お互いにとって得になるような採用をしてくださったのである。ありがたや。で、おととい、教室を運営している方と二人でお茶をしながらレッスンの方針を話し合い、雇用契約を交わし、その後英語にまつわる人生観などいろんな話をした。特に盛り上がったのは、人にはそれぞれに適した育ち方があって、身内で保護を受けて伸びるタイプ身内を早々に離れて多くの他人の中で育てられて伸びるタイプなど、その他いろいろ。留学ブームな昨今だけど、本当にその子にあっているか慎重になるべきってところ。あと、講師(育てる側)とは与えられた1~2時間の中でその子が伸びるキッカケを見つけてやり、学習の窓口になる事が仕事であるという事。彼女は私と同じく、生徒一人一人の人格を汲み、一人一人にあったやり方でレッスンを組みたいらしい。そして、それを何十年かで築き上げている為、私が知りたかった事、悩んでいた事の答えになるプランをすでにたくさんもっている。ぜひ彼女の教室に貢献し、かつレッスンのいろんなエッセンスを学びたい。 -
1月4日
育ての親の生き様が遺伝する
私が情操教育型の英語&図工教室を始めたいのはこんな経験からなんだ。またまた私の身の上話を聞いてクレイ!以前「さまへるたましひ2~自分探しの落とし穴」と題した書き込みで少し触れたけど、高校時代の留学先の2度目のホストファミリー(私のココロの育ての親)が自分に子供がいるにもかかわらず、虐待されて親と離された子供をひきとり、親が更生するか新たな親が見つかるまで育てていたのね。で、その家族は結局10人の面倒を見、最終的にはその内の一人を本当に養子にしてしまったというツワモノ。そりゃ誰でも、虐待=哀れ=救ってあげたいと簡単に思えるが、物心つく前から愛情の微塵も受けずに虐待を受けた子と言うのは、『哀れ』では片付かないほど根の深い危険な面をもっていたりするの。例えば、虐待により多重人格症になった子なんて、昼間はいい子なのに、皆が寝静まる時間になると「おまえらみんな殺してやる!」ってナイフを持って家中彷徨い歩くらしい。また、多重人格症にはなってなくても虐待の中育った子にとってのあたりまえの日常は暴力と喧嘩だから、常に誰かに暴力振るうか喧嘩しないと落ち着かないらしい。そんな子供達を受け入れ続けたのだから、その家族は凄まじい。で、『何故、実の子供がいるのに、虐待児を受け入れるのか?』不思議になって、その家族に聞いた事があるのね。実は、旦那さん自身が虐待で育っていて、10代で家を飛び出し、虐待児を育てているお宅に住まわせてもらっていたんだって。だから、自分が家族を持ったら同じ事をするって決めていて結婚する前からその旨を奥さんに伝えていたらしい。(実際にやり抜いたからスゴイ)ちなみに、その家族は10人の問題児を育てたと書いたが、その内の一人は何を隠そう、この私。私は虐待育ちではないものの、思春期に情緒乱れが酷くなり、変だけど、それが理由でアメリカ留学が決まったんだ。そんな状態だから、もちろん当初のホストファミリーからは追い出され、行き場がなくなったところを、たまたま彼らの拾われたの。日ごろ虐待児を育ててるから、簡単だったろうね~。私なんて彼らと過ごして1~2か月で情緒の乱れが解消され、毎月来るようになり、平穏な日々を取り戻したのさ。メンタルにより体にきていた不調もみるみる治った。さて、そんな風にして人に救われた私も30歳となり、その経験がさらに身に沁みるようになったの。私も救われっぱなしじゃいけない。幸い、私の外見は子供に親しみをもたれやすいみたい。こーなったら、それを活かして社会に還元しちゃうからね。育ての親の生き様が遺伝したのかな? -
12月7日
有賀さんに会ってきた!
やっほう、有賀さんの長年の友人についていき、本人に会ってきた~!東京都美術館で開催中の現代童画展で常任委員をされているところをお邪魔したのだ。絵本の作家さんと言うことと、持っている絵本に載っていた作者紹介の写真から、なんとな~く、人付き合いに不器用で寡黙な職人気質の方を想像していたのだが、パワフルパワフル。ハリのある声で多岐にわたって色んな事を話す社交&熱血家でした。とても忙しく分単位で生きていらっしゃるようで、有賀さん、知人、私の3人でお茶をする時間は2~30分でしたが、とにかく猛スピードでしっかり話されるので内容は濃い。また、私の作品の写真も見てくださり、しかも、きちんとした批評をして下さりました。作品をチラ見し一言で片付けられるかと思った。にしても今回お会いできたのはまさにツテ。。。。一般家庭に生まれ育ち、美術学校も行ってなく、コンクールにもあまり参加したコトない、元金融OLで英語講師の私には縁のない事と思っていたが30年生きていると、そんな事もあるのね。長生きしたいわ