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こども英語・図工クラブ Jumping Kids

静岡県三島市のちょっと珍しい英語・図工クラブのブログ &子育て・アートなどなど

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ブックママン2 と 講師として一皮むけるには??
7月の上旬に、ブックママンとして2回目の小学校訪問してきました。

1回目は1年生。娘のクラス。選書は図書室の先生にお任せしました。
2回目は6年生。今回は自分で選んでもってきた本。教室でも使っている英語の絵本です。

ブックママンで、英語の本を読むのは前例がないらしく、でもやってみていいそうで、
滑ったらどうしようと、かなりドキドキしていきました。

結果、大盛り上がりでした。
Nick Sharrattのシンプルな文で構成された、オモシロ系がうけたみたい。
英文で簡単な合いの手??入れる子がいたり。
今の子はALTとか個人的にスクールいってるで、英語に慣れてます。

終わった後、女子生徒数名が「誰のお母さんですか?」と駆け寄ってくれたり、
担任の先生がやってきて、本の著者名、購入方法、あとなんでか私の名前もメモしていかれました。

最近、自分の中では、レッスンに悩んで懐疑的になってましたので、ちょっと刺激になります。
 
経験上、単発イベントは、とてもうけることがあります。
私は元気系の児童講師なので。

フランチャイズの雇われ講師のときも、それでなんとかなった。

家庭教師として、学校や進学塾で理解できなかった単元を紐解いて納得させてあげるのも、まあまあ得意です。

 
 さて、 英語を長年やってきたものとして「こんな教室あったらいいな」を実現した、英語/図工/社会系ミックスのオリジナル教室。
今の時代、一番、期待されがちな英語 、うちの教室の主科目の英語。

もっと、効率よく、しかも、お金をかけさせず、図工や社会系を温存したまま、学べるようにするには。。。一皮も二皮もむけなきゃ~~~

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