"娘の成長"カテゴリーの記事一覧
-
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
A great and rare experience!
My daughters and I joined in an American short film ”MAGIC HOUR: SOUL SEARCHING IN TOKYO”, a graduation Work of New York University grad school.
...All the staffs are kind and the main actress Indya was beautiful.
Though our part was small, it took 5-6hours to be done.
We played the same roll part many times.I think the film will be pretty and interesting.
Thanks of all.
Director:Che Grayson, TED Talk speaker
Main Cast:Indya Moore, model,actress,TV star
Producer:Gigi Dement, Oscar winningPR -
長女コッチコイは小さいときから、
料理に興味があります。
といって、レシピどおりに正しい作り方をする気はサラサラなく、
オリジナルの謎のスープや、謎のパンケーキのようなものを作ってきました。
ここ3か月くらい?で、お米を計って、磨いで、水入れて、炊くという
実に戦力になるものができるようになりました。
全て、我流? 私のやってるのを横から見て、学習したようです。
おとといはついに
卵焼き が作れるようになりました!
ママが、体調悪いときに、代わりに作ってくれるそうです♪
一方、次女のきちぱちは、今日から、民間の保育所に通うことになりました。
子育て支援センターの一時保育は何度も経験あり、余裕なのですが、
民間保育所は、狭いスペースに、自分と同じか小さい子がひしめき合って
ガヤガヤしているので、ビビッていました。
別れ際は泣いており、 後ろ髪が引かれます。
ただ、きちぱちは自立心が旺盛なので、いずれ、慣れて、たぶん、どんどん
私の知らないところで成長し、いつか巣立ってしまいそう。
そして、時間ができた私は、仕事。
ガメ研で取り上げられている、英文法の九九を、自分流にまとめて配布資料にし、
カードをつくり、
通信を作り、
教材の達成度マップをつくり、
本を読む。がめ研の共通意識になれるため、松本道弘先生のディベートの入門編本。
終わったら、門田修平先生のディクテーションの本も読んでおかねば。
インプロ(即興型演劇)についても、研究の必要あり。
今年は、表立ったことより、内を固めて、来年きちぱちが完全に保育園に上がった時に
備える。
ちなみに バイエルは 18番までできました。
手持ちのソングブックではLEVEL A (簡単)とされている、バイエルの最後の1曲。
次からはBになります。 -
ばたばたと夏を迎え入れています。
① 以前から、流しそうめんマシン欲しいな~と思いつつ、買いとどまっていたのですが、思わず買わずにはいられない物に出会いました。
タカラトミー新発売の『北極ヒエヒエ流しそうめん』!!
これ、いいですよ! 普通の流しそうめんマシンのように回転して終わりでなく、チョコファウンテンのように、中央から噴水、しかも、氷山型の氷の中から水が噴出す仕組み。 氷山だけでなく、北極クマやペンギン型の氷も作って飾れます。 みんな大喜び。。ただ、噴水のしぶきが結構あります。ぬれるのも楽しいと思える人にはお奨め!
。。ただ定価が6700円くらい。機能からすると仕方ない。。ネットでは4800円くらいで販売しており、かつ、たまたま割引クーポンを3500円分持ってたので、実質1300円くらいでゲットできました。
良い買い物。。(泣)
②相変わらず、ほたる散策。 今年は少なめに思う。 でも綺麗!
③ほたる散策につき合わせ、眠さのあまり立ち寝してしまった、きちぱち。 ごめんなさい。
④夏とは関係ないけど、以前、TVで東北あたりの県で、ビスケットのてんぷらが定番とあり、気になってました。
しかも、かあさんケットというビスケットでないと、美味しくないらさしく、作れずにいましたが、市内のスーパーでついにかあさんケット発見。
感想★ なつかしい感じのおいしさ。 おばあちゃんが作ってくれそうな味。 私は、春巻きを作った後の油で揚げたので少しお夕飯臭くなってしまいました★
-
昨日、初の家庭訪問がありました♪
先日初の授業参観で、すでに先生のファンになったので楽しみでした。
(ベテランで授業が上手く小道具も工夫されてる、一方で、良い意味で『田舎の公立学校の先生』的な素朴さと温かさも持ちあわせた方で、「どうも、どうも」と言う口癖がたまらない。)
さて、長女”コッチコイ”は、幼稚園でもお友達とのかかわりが上手いほうだったし、お勉強も嫌いではなさそうなので、一流とまではいかなくとも普通にはできてくれるだろうと、基本的に学校生活の心配はしてません。
ただ、かなりののんびり気質で、集団から遅れることもあるのと、恥ずかしがり屋な面がふてくされて小ばかにしているかのような態度になり印象が悪くなるのが心配です。
で、先生によると、、、
隣の席の子が暫く欠席していたが、その間、自ら、プリントなどその子の分ももらってくれ、その子がでてきた時は、欠席していたとき間の事を教えてあげたりしていた。
そういうことが自然にできる子だと思いました。
人の話をよく聴いている。
1年生なので、まだ簡単な勉強なのでなんともいえませんが、よく出来ている。
と、穏やかながら、褒めの連発。「褒めてやろう!」というより、良い部分を的確に捉えて、報告していらっしゃるんだな、と、ベテランの素晴らしさを実感しました。
ますます、先生のファンになってしまいました♪
先生には、コッチコイは、集団行動で遅れることがあることと、恥ずかしさで態度が悪くなることと、習いごとの発表会などで自分の出番が終わると終わったと思い、先生の話し途中で遊び歩いてしまったことがあったことを話し、そういう面が学校で出たら、注意してくださるようお願いしました。
今のところ、大丈夫みたいです。